2017年8月1日、LLANの招聘により来日した、米国Obergefell判決で代理人を務めたメアリー・ボノート弁護士による公開講演会「アメリカにおける同性婚の実現・LGBTの人権擁護―2015年Obergefell v. Hodges連邦最高裁判決の意義―」が早稲田大学にて開催されました。当日の内容については早稲田大学比較法研究所のこちらの記事をご覧ください。 シェア Tweet